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生徒さんからの贈りもの
生徒さんから修学旅行のお土産をいただきました!ありがとうございます。 修学旅行では 奈良と鈴鹿サーキットへ行かれたとのこと。歴史の魅力に触れたり、ワクワクする体験をされたり、きっと思い出がたくさん詰まった修学旅行だったのだろうなぁ、とお話を聞きながらこちらまで嬉しくなりました。 生徒さんにレッスンをさせていただくようになって、気がつけば ちょうど一年になります。振り返ると、この一年で本当に多くの成長を見せてくださいました。 レッスンを始めてすぐに ピティナ・ピアノコンペティションの全国大会にも出場され、その理解力と吸収力の高さ、そして何より 感性豊かな音楽に、私自身も驚かされることばかりでした。こちらが提案したことを一瞬で自分のものにしてしまう力があります。 これからどんな音を奏でていかれるのか、ますます楽しみです♪これからもご一緒に、音楽の世界を広げていきましょうね。 神戸市西区のピアノ教室 本田真貴子ピアノ教室
5 日前


地区大会の審査をさせていただきました。ショパン国際ピアノコンクールin ASIA 2025
11月下旬、ショパン国際ピアノコンクール in ASIA 大阪地区大会にて、審査をさせていただきました。 会場には朝から緊張感が漂い、みなさんの真剣な表情にこちらも思わず背筋が伸びるような時間でした。 今回の大阪地区大会では、それぞれの思いを音に込めて演奏してくださいました。繊細なフレーズの歌い方にこだわった方、和声の移り変わりを丁寧に感じながら深い音色を探していた方、そしてダイナミックさの中にも品のある音楽を響かせた方。どの演奏にも、その方の歩んできた練習の日々が感じられました。 また、今回ご一緒した審査の先生方とは、休憩時間にも多くの学びや気づきをいただきました。それぞれの視点からの音楽の捉え方や曲へのアプローチなど、どれも興味深く、刺激に満ちたお話ばかりで、改めてこのお仕事の奥深さを実感いたしました。温かくご一緒くださった先生方へ、心より感謝申し上げます。 コンクールを支えてくださったスタッフのみなさま、運営関係者のみなさまにも重ねて御礼申し上げます。 最後に、今回演奏されたみなさんが、この日のステージでの経験をまた一つの糧として、これから
11月28日


審査結果 ショパン国際ピアノコンクール in ASIA 地区大会
ショパン国際ピアノコンクール in ASIA 地区大会に挑戦された本田真貴子ピアノ教室の生徒さんの結果です。 ●ホール審査 小学生1・2年生部門 金賞 2名 銅賞 1名 小学生5・6年生部門 金賞 1名 高校生部門 銀賞 1名 ●動画審査 小学3・4年生部門 通過 1名 ※審査継続中のためお顔は非公開にしております。 挑戦された全生徒さんが次のステップへ進まれました。 次の舞台でも、それぞれの生徒さんらしい素晴らしい演奏をされることを楽しみにしています。 神戸市西区のピアノ教室 本田真貴子ピアノ教室
11月28日


地区大会・ファイナル審査を終えて ブルグミュラーコンクール2025
今年もブルグミュラーコンクールにおいて、各地区大会および東中国ファイナルの審査を担当させていただきました。ご縁をいただいた皆さま、本当にありがとうございました。 今回審査をさせていただいた地区大会は、 西宮地区・甲子園地区 10/11 堺地区 10/13 玉島地区 10/19 今福鶴見地区 11/9 そして、ファイナルは 東中国ファイナルです。 どの会場でも、出演された皆さんの頑張りや、日々の練習の積み重ねが伝わる演奏ばかりでした。ステージに立つまでにそれぞれが乗り越えてきた時間を感じ、心から応援したい気持ちで聴かせていただきました。 また、ご一緒した審査の先生方とも多くの学びを共有させていただきました。演奏の捉え方、指導の視点、音楽への向き合い方など、審査後の先生方とのお話はどれも刺激的で、大変勉強になるものでした。素晴らしい先生方にお会いできたことも、今回の大きな喜びです。 さらに、どの会場でも運営スタッフの皆さまが温かく迎えてくださり、スムーズな進行のために力を尽くしてくださっていました。支えてくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。.
11月27日


スチューデントコンサートに出演されました
10月29日(水)、桐朋学園大学 宗次ホールにて、成績優秀者による「スチューデントコンサート」が開催されました。 コンサートには、5歳のころから本田真貴子ピアノ教室に通ってくださっていた上原心音さんが出演されました。 当日は名だたる演奏家の方々と同じステージに立つという大きなプレッシャーの中、上原さんは見事トップバッターを務められ、会場を一気に引き込む圧巻の演奏を披露してくださいました。 上原さんが演奏された曲は、プロコフィエフ《サルカズム》です。これまで取り組んでこられたレパートリーとはまったく異なるタイプの作品。パワフルなエネルギーが求められる一方、繊細で深い音楽表現が欠かせない非常に難易度の高い曲です。 いつもは本番で緊張されることが多い上原さんですが、今回はこれまで以上に丁寧に準備を重ね、落ち着いた表情で、しっかりと“自分の音楽”を奏でていました。その姿に、これまでの成長と、音楽に向き合う真摯な姿勢を改めて感じました。 素晴らしい演奏を聴かせていただき、東京まで足を運んだ甲斐がありました。同時に、これから取り組むべき課題も明確になり、ご本
11月27日


審査結果 ブルグミュラーコンクール 神戸ファイナル
11月14・15・16日、神戸産業振興センターのハーバーホールでブルグミュラーコンクール 神戸ファイナルが開催されました。 本田真貴子ピアノ教室の生徒さんの結果は以下の通りです。 小学1・2年 A部門 金賞 1名 小学1・2年 B部門 入選 2名 小学3・4年 A部門 銅賞 1名 おめでとうございます! 本番のステージでは、緊張の中でも音の流れを大切に、丁寧で心のこもった演奏を披露してくれました。これからのご活躍も楽しみにしています。 神戸市西区のピアノ教室 本田真貴子ピアノ教室
11月21日


生徒さんが「税の作文コンクール」で見事入賞されました!
嬉しいご報告です。 本田真貴子ピアノ教室の高校生の生徒さんが「税の作文コンクール」で見事入賞されました。 国税庁では毎年この時期にあわせて、高校生を対象に「税」をテーマとした作文を募集しています。本年度は、兵庫県内の98校から1万1579編もの応募があり、その中から選ばれるのはほんのわずか。そんな中での入賞は、本当に素晴らしい成果です。 入賞者のうち5名の皆さんは、神戸新聞社を訪れ、取材や懇談の場にも参加されたとのこと。高校生の生徒さんもそのなかのお一人として座談会の参加されました。 その際の様子が、神戸新聞のウェブサイトで紹介されています。ぜひご覧ください。 社会の仕組みを自分の言葉で考え、表現するその姿勢に、心から拍手を送りたいと思います。 日々の学びを大切にし、音楽以外の分野でもしっかりと努力を重ねている姿がとても頼もしく感じられます。これからのさらなるご活躍を、心より応援しています。 神戸市西区のピアノ教室 本田真貴子ピアノ教室
11月13日


全国大会出場記念トロフィー贈呈
ピティナ・ピアノコンペティションの全日程が無事に締めくくられたあと、本田真貴子ピアノ教室から全国大会に出場された生徒さんへ、記念のトロフィーをプレゼントしました。 それぞれのトロフィーには、お一人ずつのお名前・出場級・日付を刻印し、世界にひとつだけのオリジナル仕様に。全国の舞台での努力と輝きを、形として残したいという思いを込めて贈らせていただきました。 受け取った瞬間、みなさんとても嬉しそうな笑顔を見せてくれました。トロフィーを手にする姿から、これまでの練習の日々や、舞台での堂々とした演奏がよみがえってくるようでした。 今年の挑戦を通して得た経験と自信を、来年度のステージでもぜひ活かしてほしいと思います。それぞれの成長をこれからも楽しみにしています。 神戸市西区のピアノ教室 本田真貴子ピアノ教室
11月12日


審査結果 本選 日本クラシック音楽コンクール2025
2025年10月、本田真貴子ピアノ教室の生徒さんが日本クラシック音楽コンクールの本選に挑戦されました。 小学校高学年の部(女子) 第1位 全国大会進出 1名 おめでとうございます! 全国大会でも実力を発揮されることを楽しみにしています! 神戸市西区のピアノ教室 本田真貴子ピアノ教室
10月31日


10月 弾き合い会開催 2025
10月某日、秋晴れの気持ちのよい日にの弾き合い会を開催しました。 ブルグミュラーコンクール、入賞者記念コンサートなど、各種コンクールを控えた生徒さんや、日々の練習の成果を披露してくださる生徒さんが参加してくださり、本番前の貴重な経験の場となりました。 今回の弾き合い会では、初めて人前で演奏する曲を演奏してくださった生徒さんやコンクールの全国大会入賞を目指して磨きをかける生徒さんまで、それぞれが目標をもって舞台に立ちました。 どの生徒さんも、本番の照明を浴びた瞬間に表情が引き締まり、集中して演奏する姿がとても印象的でした。 「前より上手に弾けた!」「次はもっとこうしたい!」という声も聞かれ、日々の努力がしっかりと実を結んでいることを感じます。 舞台経験は、子どもたちにとって大きな財産です。これからも、1回1回のステージを大切に重ねながら、それぞれの目標に向かって歩んでいきましょう。 それぞれのステージで、自分らしい音楽が届けられますように。心から応援しています。 神戸市西区のピアノ教室 本田真貴子ピアノ教室
10月30日
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