全国大会を終えて ピティナ・ピアノコンペティション(2022年度)

ピティナ・ピアノコンペティションは8月の全国大会を無事に迎え、すべてのスケジュールが終わりました。


本田真貴子ピアノ教室からは2022年度も多くの生徒さんが参加され、その中で今年は3名の方が全国大会に出場。最高の舞台で演奏することができ、金賞の受賞が1名、飛び級でC級に挑戦された生徒さんは全国大会入賞、飛び級でD級で出場された生徒さんはベスト賞を受賞されました。

※金賞受賞者一覧はピティナホームページでご覧いただけます

3月に発表になった課題曲の一覧を前に悩みながらの選曲、受験地区決定、日々の練習。コンクールに挑戦するには数えきれない「選択」と「自分と向き合うこと」を繰り返し、当日を迎えます。


挑戦されたすべての生徒さんが学校や塾の合間に集中して練習され、それぞれの目標に向かって全力で頑張られました。この継続した努力と挑戦する心こそ、同コンペティションで育んだ最も価値あることなのだと思います。


毎年ピティナ・ピアノコンペティションに参加される生徒さんを拝見していると、指導者としてたくさんの学びと気づきがあります。今年も多くの忘れられない出来事がありましたが、その中でも特に印象に残っているのは「オンリーワンまでの最後の一歩」でした。


練習である程度のレベルまでは到達することができます。そこから先のオンリーワンの演奏まで、最後の一歩が一番しんどく、最も苦しい。最後の最後で、あと1ミリ前に進むことが、泣きたくなるほどつらい。でもその1ミリ先へ進むがんばりが未来を変えるのだと思います。そこを頑張れたとき、舞台で光り輝く演奏が出来るのです。


その努力で培った強い心があれば、この先の長い人生、どんなことがあってもしっかりと前に進んで行けると思います。


今回のコンペティションで頑張った皆様に心より拍手を送ります。そして、上手になりたいと思う生徒さんを、これからも応援しています。


私は昨年に続き今年度もピティナから特別指導者賞をいただき、心に残るコンペティションとなりました。お世話になり、お力添えいただきました多くの皆様に心よりお礼申し上げます。これからも生徒共々更に精進して参ります。 生徒のみなさん、次の目標に向かって一緒に頑張ってまいりましょう。


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